＜留学体験談＞カナダワーキングホリデー
今回のお客様紹介は、カナダワーキングホリデー制度で今年4月に出発されたT様(大分県在住)。
当初の出発予定は2022年3月。コロナウィルスの影響でVISA発給が遅れましたが、無事4月にご出発され2ヶ月が過ぎました。
現在は、バンクーバーで語学学校に通学中。間もなく、学校とホームステイを終え、アルバイトとアパート生活となります。
T様に、現在のカナダ生活に関して、アンケートを頂戴しました。カナダ出発予定者はもちろん、他国へ留学予定のお客様にも参考になるかと思います。一読下さい。
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●コロナ禍での出発でした。出発前の想像と出発後の現実。なにか違いはありましたか？
PCRや隔離の可能性に不安を感じていましたが、タイミングよく陰性証明も不要になり現地でPCRを受けることもなくそのままステイ先に移動することができました。
しかし、入国手続きが長く空港に到着してから出るまでに5時間ほどかかりました😢
学校内では、マスクの着用義務は無くあくまでも任意のため日本とは大きな差を感じます。ただ、大半の日本人がマスクは着用している印象です。
さまざまなイベントも行われており、まさに「コロナと共存していく」というのを実感しています。
●今後、ご出発(または検討中)の方にメッセージやアドバイスを下さい。
コロナ禍での留学は大変かも、という印象でしたが実際に来てみると今現在のバンクーバーではコロナによって制限されることはほとんどなく、むしろ日本より快適に暮らせています！
また、バンクーバーは本当にさまざまな国の文化が入り混じっており、全てが新鮮に感じられると思います！ただ、バンクーバーは私が思っていたよりも物価が高く、円安の影響もあり金銭面では日々頭を抱えています・笑
ワーキングホリデーに関していうと、求人もたくさん出ているので、仕事が見つかるかなど悩んでいる人は安心して大丈夫だと思います。実際に私は、到着して約3週間ですが、仕事を探し始めて3日で1つのレストランから面接の機会を頂き、次の日に合格の連絡が来ました！
現時点で英語のレベルが高くなくても、友達もできますし仕事も見つかります😊
私は8月にシアトルで行われる大谷選手の野球の試合を観に行く予定なのですが、アメリカに気軽に遊びに行けるというのもカナダの大きなカナダの魅力だと思います！
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T様、先日はありがとう御座いました。ネクストホリデー本社の水野です。
順調にワーキングホリデー生活を開始され、その上アメリカで大谷選手の試合に行くとは！うらやましい限りです！
素敵な写真とアンケートご協力ありがとう御座いました。引き続きお気をつけてお過ごし下さいませ。宜しくお願いします。
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